食物アレルギー日誌アプリ  ‶すまいるノート‶ 無料配信開始いたしました

ようやく食物アレルギー日誌アプリができあがりました。

いままでお子さんの状況を手帳に記録したり、写メしたり別々に保存されていて管理が大変ではないでしょうか。

このすまいるノートは、負荷試験記録、ご自宅での食事記録、症状の記録、服薬記録、医師や栄養士からの指導の記録等を1つにまとめることで解決いたします。

概要詳細はこちらをご参照ください。

新規ご登録(ダウンロード)は無料です。お試しいただけましたら幸いです。

(新規ご登録と同時にベーシック会員となり、500MGまで無料でご利用いただけます。当ネットワークの個人賛助会員(4,000円/年会費)またはスマイル給食リンクシステム会員(3,960円/1年の場合)にご入会いただきますとプレミアム会員となり容量無制限でお使いいただけます)

<アプリの無料ダウンロード>

 ①アプリの無料ダウンロードは、以下のURLにログインしてください。

  ログインURL  https://www.smile9.org/bwrecord/public/index.php/

 ②ご利用規約を確認いただきます。

 ③画面下段の「新規ユーザー登録」を選択

 ④メールアドレスとパスワードを設定ください➔登録➔仮登録完了です

 ⑤登録いただいたメールアドレスに仮登録完了通知メールが送信されます

  それを開いていただき、そこに記載されているURLへアクセスし登録完了となります。

<すまいるノート使い方マニュアル>

以下をご参照ください。

入学シーズンを迎えて2

3/28読売新聞朝刊 ララ・ライフに 福岡アレルギーを考える会 野田会長の取材記事が掲載されました。新入学時または進級時の学校との面談に有効と考えられますのでご参考にお願いいたします。

〇野田会長取材記事より  <学校に伝える際のポイント>

・入学時の面談を申込み、担任、校長、教頭、養護教諭、栄養士らに出席してもらう。

・面談はできるだけ夫婦で。発症時の写真や診断書などの説明資料を準備する。

・エピペンの保管場所や使用方法は学校全体に周知してもらう。

・同じクラスの子たちへの説明を頼む。保護者会などで親にも理解してもらう。

記事詳細はこちら

入学シーズンを迎えて・・・3/21読売新聞朝刊記事掲載

3/21付読売新聞朝刊に当ネットワーク柴田瑠美子理事長のインタビュー記事が掲載されましたのでご案内申し上げます。

〇柴田理事長取材記事より  <学校生活での注意点>

・給食で除去食を利用するかどうかは医師と相談して決め、学校指定の書類で症状などとともに

 丁寧に伝える。

・給食がこぼれた時や、授業や行事で原因食品がでる際には、口にしたり触れたりしないように配慮

 してもらう。

・運動でアレルギーが誘発される病状では、運動前の除去食を徹底するか、食事前後の運動を控える。

・エピペンが必要な場合は毎日携帯させ、学校と対応方法を十分相談する。

詳細は以下をご覧ください。

3/21読売新聞ララ・ライフ  食物アレルギーの子の入学

アレルギーのかたの新型コロナワクチン接種につきまして

新型コロナ禍の緊急事態宣言が福岡でも解除されるようですね。

いよいよ新型コロナ対策のワクチン接種が医療従事者から始まりました。

一般の接種が始まるのは、まだまだ先になりそうですが、当ネットワークに 「食物アレルギーで

過去にアナフィラキシーの既往歴があるけれど、ワクチン接種の副作用でアナフィラキシーが言わ

れているがどう考えればよいか」とのご相談をいただいています。

そこで、当ネットワーク理事長で国立病院機構福岡病院アレルギーセンター顧問、日本アレルギー

学会指導医/小児科医師の柴田瑠美子から アレルギー児およびその保護者様へ向けたメッセージを

もらいましたのでお知らせいたします。

患者様および保護者様からワクチン接種のご相談等ございましたときのご回答の1つにご検討いた

だけましたら幸いです。

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コロナワクチン接種(対象17歳以上)がこれから始まりますが、過去に食物アレルギーで

アナフィラキシー歴がある患者様、また、アナフィラキシー歴がある方の保護者様より、

コロナワクチン接種の副作用の1つとしてアナフィラキシーが言われているが、どのうように

考えたらよろしいか のお問合せがきております。

今回のコロナワクチンについて、食物アレルギー、花粉症、喘息患者さんは、接種禁忌には

なっていませんので、接種は可能です。

アナフィラキシーでのコロナワクチンについてのガイダンスがあります。

日本アレルギー学会からはでていませんが、AAAAI(アメリカ、アレルギー免疫学会)の

学会誌(2021.2月号)にコロナワクチン接種の特別委員会からCDCのWebの情報をもとに

アレルギー疾患における接種ガイダンスとして発表されています。*1

アナフィラキシーの頻度が100万人に1人とまれであること、15分以内の発症でアドレナリンで

改善していること。

食物アナフィラキシーを含めたアナフィラキシー疾患でワクチンをうけることができる、30分

観察をおこなうこと。

とまとめられています。

<ガイダンスより抜粋>

Anyone with a history of anaphylaxis to food, oral medication, latex, environmental,

or venom allergies can receive either the Pfizer or Moderna vaccine without any precautions

other than a recommended 30-minute observation period. 

また、ワクチンの成分のPEGポリエチレングリコールに関してもコメントがあり、PEGアナ

フィラキシーは非常にまれで、ワクチン成分のアナフィラキシーは確認されていないとかかれて

います。これもさらにこの中のサイトでくわしくかかれています。

一度かかりつけのお医者様にご確認なされてはいかがでしょうか。

接種をご検討なさる場合のご参考の1つとしていただけましたら幸いです。

―NPO法人福岡食物アレルギーネットワーク 理事長 柴田 瑠美子―

<引用>

*1

AAAAI COVID-19 Response Task Force Guidance on Administration of COVID-19 Vaccines Related to Concerns of Allergic Reactions

Guidance Prior to the First COVID-19 Vaccine Dose, All Referenced on the CDC Website

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『喘息児含めたアレルギー児のための新型コロナ等感染症蔓延下での災害時含む生活対処法およびエピペンの使い方』の動画配信              -福岡市NPO活動推進補助事業-

 このたび、「福岡市NPO活動推進補助金」の交付を受けまして、表題の通りアレルギー関連動画を製作いたしましたので 配信のご案内を申し上げます。喘息を持つお子さんは気道に炎症を持っており、それにウィルス等の感染症が加わると症状増悪の因子となりますので、保護者や小学校関係者の方々も不安に感じていらっしゃることと存じます。特に今般の新型コロナウィルス禍においては、まだ情報が交錯しており、さらに不安に感じていらっしゃることと存じます。そこで、当ネットワークではアレルギー指導医、アレルギー専門医による最新の情報に基づいた『喘息児含むアレルギー児のための新型コロナウィルス等感染症蔓延下での生活対処法』についての動画を作成いたしました。  

 またエピペンの使い方につきまして、新型コロナウィルス禍の影響で医師によるエピペンの使い方講習が中止になっており、小学校の教諭の方々、特に新任の教諭の方々におかれましては、エピペンを触ったことが無い方がほとんどであり、不安に思われている方が多いと思います。 そこで、万が一の対応に備えてエピペンの使い方の講習が急務であると考え、 『エピペンの使い方』に関する動画を作成いたしました。保護者の方々におかれましても、エピペンの使い方とコツを忘れないように、定期的にこの動画をご覧いただければ幸いでございます。   

令和2年12月  特定非営利活動法人 福岡食物アレルギーネットワーク 理事長 柴田 瑠美子

動画1 『喘息児含めたアレルギー児のための新型コロナ等感染症蔓延下での災害時含む生活対処法』  

   動画1-1 新型コロナウィルスについて -10分-

   動画1-2 子どもとコロナウィルス/新型コロナウィルス感染症とアレルギー疾患 -5分35秒-

   動画1-3 感染症を考えた災害対策/日頃の備え -7分21秒-  

             講師:手塚 純一郎先生 福岡市立子ども病院アレルギー呼吸器科科長   

                                      日本アレルギー学会専門医

      *動画1の配信は、2021年1月31日までです

動画2 『エピペン®の使い方1 』 -13分49秒-

             エピペンを使う場面/アナフィラキシーとは

             エピペンの効能/効果

             エピペンの使い方/コツ

             保管や管理について

              講師:岡松 由記先生 飯塚病院 小児科部長  日本アレルギー学会専門医-

     『エピペン®の使い方 2 』 -1分55秒-

            エピペンを打ってみましょう -6分-

             講師:柴田 瑠美子先生 国立病院機構福岡病院アレルギーセンター顧問 小児科医師

                  日本アレルギー学会指導医

アンケートのお願い

動画閲覧後の皆様のご意見をお聞かせください。

以下のアンケートにお答えいただけましたら幸いです。いただきましたご意見は、今後のよりよいアレルギー情報発信のために活用させていただきます。

質問1
動画1「喘息児含めたアレルギー児のための新型コロナウィルス等感染症蔓延化での災害時含む生活対処法」、動画2「エピペンの使い方」につきまして、それぞれの動画はいかがでしょうか。
大変興味深かった または よく理解できた を「5」としてご選択ください。

①動画1-1 新型コロナウィルスにつきまして

②動画1-2 子どもとコロナウィルス/新型コロナウィルス感染症とアレルギー疾患

③動画1-3 感染症を考えた災害対策/日頃の備え

④動画2-1 エピペンを使う場面/アナフィラキシーとは

エピペンの効能/効果

エピペンの使い方/コツ

保管や管理について

⑤動画2-2 エピペンを打ってみましょう

質問2

質問3
アレルギーにつきまして今後習得なさりたいところがございましたらお教えください
1.アレルギー基礎知識2.集団生活3.疾患別知識4.給食誤食をなくすには5.アレルギー対応食6.対応食レシピ7.そのほか