平成30年7月 福岡市教育委員会へアレルギー疾患等の学校内対応についての協議会 報告より抜粋

福岡アレルギーを考える会およびふくおか・食物アレルギー研究会から6名参加
福岡市教育委員会から 健康教育課、給食運営課、施設課などから10名参加
1)平成28年度小中学校の詳しいアレルギー児童・生徒の実態調査と 卵、マヨネーズ、ゴマなど除去食対応について 教育委員会から報告
2)平成28年度エピペン所持児童・生徒数と学校数の実態状況を 教育委員会から報告
3)エピペンの講習について
エピペンの講習会の実施については、24年度は4校、25年度は2校合同で実施した例を含めて26校、26年度は13校に加え集合形式の講習会を実施。
平成29年度は外部講師を招聘した構内研修を35校、内部講師や文部科学省の資料等を活用した構内研修を105校で実施予定
学校薬剤師や救急隊員等による講習会については引き続き検討
福岡病院の看護師等による講習につきましては、福岡病院と学校が日程調整等を行い実施されている。
4)ひやりはっと事例について
  福岡県でのひやりはっと事例集を各学校に配布しており、本市や他都市におけるひやりはっと事例の情報共有のありかたを検討していく。アレルギー対応相談窓口については、各学校となる。なお、事故が発生した際の対応については、平成27年12月の小学校で食物アレルギーを有する児童が給食終了後にアナフィラキシーショックの疑いで救急搬送される事案が発生した際、健康教育課長と給食運営課長との連名で アレルギー疾患等の対応を適切に行うよう 各学校(園)長あてに通知を行っており 今後も事故防止に向けた取り組みを行っていく考え。
5)学校生活管理指導票の内容の1つとして 化学物質過敏症の項目も追加してもらえないか の要望に対し、引き続き検討となった。
6)ワックスがけの時期
  夏休み期間中などの長期休業を活用し やむを得ず長期休業中以外に行う場合は、休日前で児童等のいない時間(早朝や下校後)に行うなど配慮するようマニュアルに記載している。